タブーに挑戦!Pサイトのネタばらし [雑記]
会員登録や口座開設、ショッピングなどでポイントが獲得できるポイントサイトって多いですよね。「無料でFX口座を開設するだけで5000円分のポイントが貰える」なんて聞くと、初心者さんは飛びついて、ついつい何件も申し込んでしまいがちです。ポイント獲得の早道のように見えます。
でも、ちょっと待ってください!申し込む前に↓この記事を必ず読んで下さい。
今から書くことは、業界的にタブーで、バラしてはいけない秘密なのですが、当ブログをご覧になったアナタだけには、こっそり教えちゃいます。
管理人(私)は、アフィリエイトをやっていて、複数のASP(サイト・ブログ運営者とEC(広告主)を仲介する会社)に登録しているのですが、広告を探してASPの画面を見ていると、よく「Pサイト不可」等の説明文を見かけます。アフィリエイトでは、運営しているサイト・ブログを経由して会員登録や口座開設、ショッピングが行われると紹介料が発生し、EC(広告主)からサイト・ブログ運営者に報酬が支払われるのですが、その際、紹介料の一部から、ポイント付与など見返りを約束してインセンティブ付で勧誘する行為を行っているサイト・ブログ運営者は、「Pサイト」と呼ばれ、それを禁止しているEC(広告主)も存在します。
会員登録や口座開設、ショッピングなどでポイントを付与しているポイントサイトは、「Pサイト可」のEC(広告主)と提携して、紹介料の一部をポイントとして付与しているにすぎません。付与されているポイントを上回る紹介料を、アナタが申し込む事によって得ています。
ポイントサイトといっても、個別の企業(広告主)と交渉してポイントを付与しているわけではなく、ASPに登録してプログラム検索をかけて、ASP経由でEC(広告主)と提携している、ただのアフィリエイターです。私のような個人のアフィリエイターとまったく同じASP画面を見て、検索して、同じ条件(報酬など)で提携しているわけです。たくさんのポイントサイトに登録している人は、まったく同じ広告が複数のポイントサイトで勧誘されているのを見たことがあると思います。それは同じASP経由で提携しているからだと思います。
アナタに気をつけて欲しい事①
受取予定の紹介料に対して付与するポイントの率は、ポイントサイトの方針によって大きく異なります。8000円の紹介料を受け取る事が出来る広告で、7000円分のポイントを付与するか、3000円分しかポイントを付けないかは、ポイントサイトが自由に決められます。アフィリエイトをやっている側の管理人(私)から見ると、ASPで検索すれば簡単に8000円という事がわかるので、ボッタクリすぎだろう、という業者が存在しているのも事実です。
対策としては、できるだけ多くのポイントサイトに登録して、メンドくさいと感じても、比較してみる事をオススメします。ポイントサイトによって付与されるポイントが大きく違う事に驚くでしょう。もう1つの対策としては、自分でブログを開設して、ASPに登録し、そのEC(広告主)の成果報酬の金額を探してみるのもいいでしょう。
アナタに気をつけて欲しい事②
EC(広告主)の中には、「本人申込可」の案件が多数あります。ブログを持っている人は、ASPでEC(広告主)を探して提携、自分のブログにバナーなどを貼り自己クリック、「自分で自分を紹介して」成果報酬満額を得る事ができる場合があります。(本人申込が、「可」か「不可」かは、ASPの提携条件の画面に明記してあります。)
ASPの中には、「本人申込可」案件だけを集めて申込みやすいシステムを提供している会社もあります。A8ネットの「セルフバック」、バリューコマースの「ショッパーズクラブ」、アフィリエイトBの「ハッピーリターン」などが代表的です。これらのシステムの特徴は、EC(広告主)と提携していなくても申し込める点です。EC審査に通りにくいアフィリエイト初心者さんでも、ASP審査に通っていれば気軽に申し込めるようになっています。
ブログをお持ちの方は、ポイントサイトで会員登録、口座開設、ショッピングする前に、必ずASPサイトに行き、「本人申込可」でないか確認するようにしましょう。複数のASPを廻って探すのはメンドくさいですが、管理人(私)も必ず毎回やっています。
ポイントサイト経由で、会員登録、口座開設、ショッピングなどをすると大量ポイントを獲得できます!上記の点に注意して、どんどん申し込んで、ポイントを獲得していきましょう!!
でも、ちょっと待ってください!申し込む前に↓この記事を必ず読んで下さい。
今から書くことは、業界的にタブーで、バラしてはいけない秘密なのですが、当ブログをご覧になったアナタだけには、こっそり教えちゃいます。
管理人(私)は、アフィリエイトをやっていて、複数のASP(サイト・ブログ運営者とEC(広告主)を仲介する会社)に登録しているのですが、広告を探してASPの画面を見ていると、よく「Pサイト不可」等の説明文を見かけます。アフィリエイトでは、運営しているサイト・ブログを経由して会員登録や口座開設、ショッピングが行われると紹介料が発生し、EC(広告主)からサイト・ブログ運営者に報酬が支払われるのですが、その際、紹介料の一部から、ポイント付与など見返りを約束してインセンティブ付で勧誘する行為を行っているサイト・ブログ運営者は、「Pサイト」と呼ばれ、それを禁止しているEC(広告主)も存在します。
会員登録や口座開設、ショッピングなどでポイントを付与しているポイントサイトは、「Pサイト可」のEC(広告主)と提携して、紹介料の一部をポイントとして付与しているにすぎません。付与されているポイントを上回る紹介料を、アナタが申し込む事によって得ています。
ポイントサイトといっても、個別の企業(広告主)と交渉してポイントを付与しているわけではなく、ASPに登録してプログラム検索をかけて、ASP経由でEC(広告主)と提携している、ただのアフィリエイターです。私のような個人のアフィリエイターとまったく同じASP画面を見て、検索して、同じ条件(報酬など)で提携しているわけです。たくさんのポイントサイトに登録している人は、まったく同じ広告が複数のポイントサイトで勧誘されているのを見たことがあると思います。それは同じASP経由で提携しているからだと思います。
アナタに気をつけて欲しい事①
受取予定の紹介料に対して付与するポイントの率は、ポイントサイトの方針によって大きく異なります。8000円の紹介料を受け取る事が出来る広告で、7000円分のポイントを付与するか、3000円分しかポイントを付けないかは、ポイントサイトが自由に決められます。アフィリエイトをやっている側の管理人(私)から見ると、ASPで検索すれば簡単に8000円という事がわかるので、ボッタクリすぎだろう、という業者が存在しているのも事実です。
対策としては、できるだけ多くのポイントサイトに登録して、メンドくさいと感じても、比較してみる事をオススメします。ポイントサイトによって付与されるポイントが大きく違う事に驚くでしょう。もう1つの対策としては、自分でブログを開設して、ASPに登録し、そのEC(広告主)の成果報酬の金額を探してみるのもいいでしょう。
アナタに気をつけて欲しい事②
EC(広告主)の中には、「本人申込可」の案件が多数あります。ブログを持っている人は、ASPでEC(広告主)を探して提携、自分のブログにバナーなどを貼り自己クリック、「自分で自分を紹介して」成果報酬満額を得る事ができる場合があります。(本人申込が、「可」か「不可」かは、ASPの提携条件の画面に明記してあります。)
ASPの中には、「本人申込可」案件だけを集めて申込みやすいシステムを提供している会社もあります。A8ネットの「セルフバック」、バリューコマースの「ショッパーズクラブ」、アフィリエイトBの「ハッピーリターン」などが代表的です。これらのシステムの特徴は、EC(広告主)と提携していなくても申し込める点です。EC審査に通りにくいアフィリエイト初心者さんでも、ASP審査に通っていれば気軽に申し込めるようになっています。
ブログをお持ちの方は、ポイントサイトで会員登録、口座開設、ショッピングする前に、必ずASPサイトに行き、「本人申込可」でないか確認するようにしましょう。複数のASPを廻って探すのはメンドくさいですが、管理人(私)も必ず毎回やっています。
ポイントサイト経由で、会員登録、口座開設、ショッピングなどをすると大量ポイントを獲得できます!上記の点に注意して、どんどん申し込んで、ポイントを獲得していきましょう!!
クレジットカードの話 [雑記]
クレジットカードを使うとポイントが貯まります。
「現金払い」は損する時代だと思います。
よく「クレジットカード持つと使いすぎちゃいそうだから、持ってない」なんて言う人がいますが、それは自己管理の問題でカードのせいじゃないと、個人的には思ってるわけです。現金で払うのとまったく同じ金額をクレジットカードで払う(使いすぎない)という前提であれば、ポイントや割引があって、断然おトクなツールなわけです。
ちょっと脱線ですが、世の中では「派遣はクレジットカードが作れない」という誤解があるようですが、ちゃんと作れます。キャッシングをしていたり、銀行引き落としが何度かできなかった派遣な人は、作れないかもしれませんが、ほとんどの派遣な人は、問題なくクレジットカード作れてます。派遣30男(私)もクレジットカードを複数、持ってますが、申込をして審査に落ちた事は1度もありません。(ただし、限度額(使える上限)は正社員より、かなり低いんだろうと思います。)
本題に戻って、せっかく当ブログにお越しいただいたアナタ、クレジットカードに関する常識を1つだけ覚えて帰ってください。
クレジットカードの還元率は、通常0.5%です。 還元率とは支払った額に対して付与されるポイントの比率で、1000円で5円相当のポイントが付けば、還元率0.5%です。例えば、セゾンカードは、1000円で1ポイント付与されますが、1000ポイントで5000円相当の商品券などに交換可能なので、還元率0.5%のカードです。ほとんどのクレジットカードが還元率0.5%で、「還元率の相場」と言えます。
一方、還元率1.0%の、俗に「還元率が良い」と言われるクレジットカードも存在します。倍です。同じポイント数を貯めるのに、2倍の買い物をしなければなりません。ポイントの事を考えて、クレジットカードを戦略的に使っていく必要があります!
あなたは、自分が使っているクレジットカードの還元率、把握していますか?
現在、私が持っているクレジットカードは、ビックカメラSuicaカード(還元率1.0%)、ファミマTカード(還元率0.5%ファミマでは1.5%)、ローソンパスJMBカード(還元率1.0%)、セゾンNEXTカード(還元率0.5%)、他1枚の計5枚です。
以前、ドコモカード(還元率1.0%)というクレジットカードを保有していたのですが、廃止になってセゾンNEXTカード(還元率0.5%)が送られてきました。実は、NTTドコモさん、以前は、セゾンなど他のカード会社にクレジットカードの発行を代行してもらってたんですが、急に「自分でやりたい!」とワガママを言いだして、他のカード会社との契約を切って、自前のDCMXカード(還元率1.0%)を自分で発行し始めた、という経緯があります。DCMXカード作ろうかな、と検討中です。
前回の記事で、保有ポイント残高を公開しましたが、ドコモポイント、ビックカメラポイント、ビューポイント、Tポイント、ローソンポイント、セゾン永久不滅ポイントが多かったのは、公共料金払いを含めた、クレジットカードによるポイントです。
「現金払い」は損する時代だと思います。
よく「クレジットカード持つと使いすぎちゃいそうだから、持ってない」なんて言う人がいますが、それは自己管理の問題でカードのせいじゃないと、個人的には思ってるわけです。現金で払うのとまったく同じ金額をクレジットカードで払う(使いすぎない)という前提であれば、ポイントや割引があって、断然おトクなツールなわけです。
ちょっと脱線ですが、世の中では「派遣はクレジットカードが作れない」という誤解があるようですが、ちゃんと作れます。キャッシングをしていたり、銀行引き落としが何度かできなかった派遣な人は、作れないかもしれませんが、ほとんどの派遣な人は、問題なくクレジットカード作れてます。派遣30男(私)もクレジットカードを複数、持ってますが、申込をして審査に落ちた事は1度もありません。(ただし、限度額(使える上限)は正社員より、かなり低いんだろうと思います。)
本題に戻って、せっかく当ブログにお越しいただいたアナタ、クレジットカードに関する常識を1つだけ覚えて帰ってください。
クレジットカードの還元率は、通常0.5%です。 還元率とは支払った額に対して付与されるポイントの比率で、1000円で5円相当のポイントが付けば、還元率0.5%です。例えば、セゾンカードは、1000円で1ポイント付与されますが、1000ポイントで5000円相当の商品券などに交換可能なので、還元率0.5%のカードです。ほとんどのクレジットカードが還元率0.5%で、「還元率の相場」と言えます。
一方、還元率1.0%の、俗に「還元率が良い」と言われるクレジットカードも存在します。倍です。同じポイント数を貯めるのに、2倍の買い物をしなければなりません。ポイントの事を考えて、クレジットカードを戦略的に使っていく必要があります!
あなたは、自分が使っているクレジットカードの還元率、把握していますか?
現在、私が持っているクレジットカードは、ビックカメラSuicaカード(還元率1.0%)、ファミマTカード(還元率0.5%ファミマでは1.5%)、ローソンパスJMBカード(還元率1.0%)、セゾンNEXTカード(還元率0.5%)、他1枚の計5枚です。
以前、ドコモカード(還元率1.0%)というクレジットカードを保有していたのですが、廃止になってセゾンNEXTカード(還元率0.5%)が送られてきました。実は、NTTドコモさん、以前は、セゾンなど他のカード会社にクレジットカードの発行を代行してもらってたんですが、急に「自分でやりたい!」とワガママを言いだして、他のカード会社との契約を切って、自前のDCMXカード(還元率1.0%)を自分で発行し始めた、という経緯があります。DCMXカード作ろうかな、と検討中です。
前回の記事で、保有ポイント残高を公開しましたが、ドコモポイント、ビックカメラポイント、ビューポイント、Tポイント、ローソンポイント、セゾン永久不滅ポイントが多かったのは、公共料金払いを含めた、クレジットカードによるポイントです。